UAV搭載型レーザースキャナーと35mmFull-Sizeデジタルカメラが同期、同時収録した高密度、高解像度3Dデータによって発掘調査現場を3次元記録することができます。
α7で計測撮影してオルソ画像作成!
miniVUX-1 UAVの点群データ!
α7で計測撮影してオルソ画像作成! |
点群データならではの標高段彩! |
miniVUX-1 UAVの点群データ! |
任意の箇所で断面計測ができる! |
《使用機材》 レーザースキャナー RIEGL miniVUX-1 UAV GNSS/IMU Applanix AP20 UAV Matrice 600 PRO デジタルカメラ SONY α7RⅢ |
写真計測では高密度オルソ画像及び図面作成のためのデータを取得 レーザースキャナーによる計測では陰影があってもデータを取得 |
《使用機材》
レーザースキャナー
RIEGL miniVUX-1 UAV
GNSS/IMU
Applanix AP20
UAV
Matrice 600 PRO
デジタルカメラ
SONY α7RⅢ
主役はあくまで写真測量…
1回のフライトでレーザースキャナーとデジタルカメラとが同時に記録
写測では難しい陰影部のデータをレーザースキャナーが補い、レーザースキャナーでは難しいエッジの図化を写測で補う。
だからこそ軽量ボディ、35mmフルサイズセンサーのSONY α7RⅢと同じく軽量ボディ、高性能のRIEGL miniVUX-1 UAVを選びました。