代表挨拶

あいさつ

 弊社は平成3年に創業し、現在、埋蔵文化財発掘調査及び空中・地上測量を主たる業としています。
 埋蔵文化財調査は、過去の人類が残した遺構・遺物を記録することを目的にしています。過去を記録し考えることは、現在を、さらには未来を考えることに繋がります。現在、地球規模の気候変動や自然災害が注目されていますが、我々が住む日本列島は、特に地震・火山等の災害が多いところです。遺跡調査でも地震の痕跡や火山灰が見つかることが多々あります。過去の人類がこれらの災害にどのように対応したかを知るのは意義のあることとなるでしょう。これはほんの一例でありますが、過去を知る大切さが分かると思います。
 そのためにはより正確な記録が不可欠になります。弊社では、マルチコプター写真測量の充実に加えてGPS機械、レーザー機械、整理事業では、マイクロスコープ、3Dスキャナー等の機械を用い、正確な記録に努めております。また、多角的な視野をもった人材の育成に努めております。これらを総合し、質の高い報告書を目指し、斯業への貢献を図っています。

 

代表取締役 宅間清公